美容学校 in London

今日は Londonの美容学校の話を。
私の通った学校はロンドン北部、地下鉄Victoria Lineの終点 Walthamstow centralからバスに乗って行くようなローカルな場所にありました。

なんでこの学校を選んだっけ…?
ホームステイ先から近く、英語のクラスと美容のクラス 両方受けれるからだったはず。
あと ロンドン中心部の日本人の多いミーハーな美容学校がいやなのと…

イギリスではその当時(今は知りません。。。)確か19歳以下は 無料で専門技術の資格を学べる制度があって、
その美容学校は (ローカルだったため?)16歳-19歳の地元の女の子ばっかりでした。

二十歳過ぎてるのは 私と 今も繋がりのある 3つ上のチャイニーズの女の子 もうひとりザンビア国籍のたぶん3つぐらい上の女の子だけ。
入学当初はクラスに30人くらいいました。
一年過ぎて15人に満たない位に減ってました…
…学費が無料だと こんなものなんですね。
ちなみにイギリスでは飛び級があって(今はわかりませんが。)一応2年コースですが 1年でも受かれば終えれます。1年で終えたの あたしとそのチャイニーズの子だけでしたが…なにしろみんな やる気なくて。

いまだかつて日本人が在籍したことがなく、もちろん卒業もしたことない、そんな美容学校でした。
クラスは 大変だったなぁ~、実技の授業はなんとかなるんですが もちろん理論や法律の筆記もあるので。
だいぶ 多めにみてもらってました。

もともとは美容のクラス、あいてる時間に英会話のクラス、という時間割でしたが 美容のクラスがヘビー過ぎるのと、単なる怠け心 笑 で最初の一ヶ月しか英語のクラスに出席しませんでした。今から考えても やっぱりあれは無理だった...
おかげで!?私の英語力は相当かたよっています。

私は 日本の資格は通信で取ったので 日本の美容学校がどんなものか知らないんです。
通信での授業は 国家試験にのみ的を絞って教えてくれる、試験対策です。それ以外は職場で学べと、そういうスタイルです。

なので わたしの美容学校の思い出はやっぱり あそこなんですよねー

カットモデルを切り始めてから頭シラミに気がついて 消毒しまくったことや、こなさなければいけない課題に 黒人の髪のストレートパーマや もともとチリチリな髪質へのウェーブパーマ、黒人の編みこみや三つ編みスタイルがあったこと。
メイクの授業では 白人の女の子に「私のアイホールはここまでだから。」と。めちゃくちゃどぎつい色をびっくりするぐらい広範囲に塗れとご指摘を受け、マニキュアの授業では 他の生徒たちのいいかげんさに 呆れる。。。

今ならもっと笑って過ごせたのに。 今ならもっと吸収できたのに…
そんな余裕 ありませんでした。

いまの仕事にはまったく関係ない知識ですし 日々の仕事には全然生かせる場所ありません。ストレートに美容師になっている大多数の人達よりも非常に遠回り… 


これは心の奥底にある単なる経験ですが、たまーに ひっぱりだして 眺めてみます。
昔のことってそんなものでしょう???


写真は TOP TO TOE という 文字通り 頭の先からつま先まで美しくしましょう。というイベントでのもの。
近隣の住民がモデルとして来てくれて エステクラスの子達とチームを組み フェイシャル、マニキュア、ペディキュア カット メイクなどをして ビフォー アフターを審査する。


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そして学校代表として出場した ロンドンの美容学校のコンテスト。

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今振り返ると 学生のやること、、、完成度、、、低い。

良い 思い出です。


…。昔話にお付き合いください ありがとうございました 笑





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by miii-ka | 2016-02-05 22:45 | | Comments(0)

新札幌 『Dali』 と 狸小路 『Ivi』 の2つの美容室に在籍してます。 毎日のちょっとしたひとこま。サロンワーク。趣味興味。 などなど 気ままに書いてます。